たいふー

そらふく


 雨音とか好きです。 メルクです。


 前回の日記から「ああ・・これでまた1,2ヶ月更新しないんだろうなぁ・・」って思ったそこの貴方! いい勘してます。 危うくなりかけました。
 ちなみに写真はアクロニアコート(空)。 ネコマタ(空)イベントで手に入る服の1つなのですが、手に入る服はどれも非常にかわいいですねー。 自分は空服をもらいました。
 胸アクセなしでもネクタイがついているのですが(描いてある)、上に胸アクセサリーのネクタイを装備しても描いてあるネクタイがすっぽり隠れるので違和感がなく、かなり気に入っています。
 しかし、なんだか空服だけやけにイカな気がしますね('-';) 他の色は民族衣装、って感じだけれど空は近代的?というか・・。 WIZ系の場合、Lv35で装備可能な「三日月の帽子」が色合い的によく合う上に、MAG+1補正が付くのでおすすめですよ!
 さてまぁ今日は昨日取ったSSを元に小話でもひとつ。




 アクロポリスでひっそりと活動を続ける通称:調理部部長のM氏。 彼女は常日頃からお世話になっているN氏に鬱憤を晴らそうと試行錯誤していた。 そしてこの日、ついに彼女は例のアレを完成させたのだ!
             
 もちろん食用ではない


M「フフフ・・これをNさんに偶然を装って喰らわせてやります・・。」
メルク「恐ろしい子・・・!」


 そしてダウンタウンでついに・・!


M「Nさーん。 あっ、つまづきました(棒読み」
N「えぇぇぇ」
            
M「ごめんなさい・・。 でも、そっちの方がかわいいですよ^−^」
N「そうですか。 ならMさんも真っ黒に日焼けさせてあげますね^−^」
メルク「(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!


 なんという一触即発。 ダウンタウンは火の海かと思われたそのとき!


M「すいません・・。 メルクさんがやれって・・。 本当はこんなことしたくなかったのに・・。」
N「なるほど・・納得です。」
メルク「ちょww
M「Nさん、さあこれを・・。」
N「メルクさん、来世でまたお会いしましょう。」
メルク「落ち着いてください! KOOL(否COOL)になれ! 素数を数えて落ち着くんだ! ぼくを倒しても第2第3のメルクが・・・あーーーーーー!」
         
M「悪は滅びました・・。 Nさん、これからも仲良くしてくださいね。」
N「もちろんですよ。 本当にメルクさんには困ったものですね・・。」


 めでたしめでたし。





メルク「あ、でもこのパイおいしいね。」
M&N「食べるのかよ!!!!


*この物語はフィクションです。 実際はこんな会話は心の中でしか行われていませんのでご注意ください。


〜今日の一言〜
大丈夫、蜘蛛の糸一本さえあれば、極楽の境界を見つけられる。